2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
確かに理解もできるし、納得もそのときはしていたんですが、被災地に行ってみますと、ダンプカーがもう走っていて、いろんな整備が始まっていて、まだでも誰もいない。海の方に目をやると、防潮堤がどおっともう造られ始めていて、でもまだ誰もいない。
確かに理解もできるし、納得もそのときはしていたんですが、被災地に行ってみますと、ダンプカーがもう走っていて、いろんな整備が始まっていて、まだでも誰もいない。海の方に目をやると、防潮堤がどおっともう造られ始めていて、でもまだ誰もいない。
例えば、長野県の南木曽町の工事用車両に関わってちょっとお聞きしたいと思うんですが、広瀬非常口工区において、環境影響評価書では工期を十年としていたものを、その後、工事の説明会では工期七年というふうに説明をされ、そのことによって、発生残土を運ぶ工事用車両、ダンプカーなどが、想定された一日最大二百三十二台から約四百台に増えたというふうにお聞きをしております。
今の、護衛艦というので十把一からげにしている、その状況は、言うなれば戦車やダンプカーと軽自動車を一緒のカテゴリーとして示しているというような、こういうことになっていると思うんですね。正直言って時代に合わないというふうに思いますし、それが戦力構想、体制整備の、ある意味では足かせというか邪魔になってしまっているのだとすれば、これは時代に合わせた見直しをやはり検討すべきではないかと思います。
サンゴ礁が見える透明度の高い海、無残にも自然を破壊する埋立て、ジュゴンが発見された場所、埋立土砂を運搬する船と無数のダンプカーを目の当たりにしてきました。総理は所信で、沖縄の皆さんの心に寄り添いながら取組を進めてまいりますとおっしゃった。住民の心に寄り添うということは、住民の不安を取り除くことから始まるのではないかと私は思うのです。
私も運送業に関連しておりましたもので、積載オーバーということで常に相談に来るのがダンプカーのおっちゃんといいますか、あそこは一回運んで幾ら、何回運んで幾らという、少々積載オーバーしても強引にやるという、阪神高速道路とか四十三号線を利用するという、そういう問題が非常に一時多うございましたので、ちょっとこの件、気になったもので、お互いのためにしっかりとした制度にしてほしいなと。
その中で、ここの特に気になるのは、特殊車両という中で、いろいろと私も知っておるわけでありますけれども、ちょっとお尋ねしたいのは、ダンプカーなんかは特殊車両に入っていたのかな。ちょっと通告していないけど、ごめんなさいね。
○政府参考人(池田豊人君) いわゆる特殊車両は寸法と重量でございまして、いわゆるダンプカーというものは、正規に積載してもらえば特殊車両の範疇ではないというふうに考えております。
今、一日百二十台のダンプカーが往復する計画になって、沿線の道路環境の悪化も懸念され、生活環境の悪化を招く、こういった横田基地工事における残土の搬出、搬入はやめよということを申し上げておきます。 ここでドローン関係と防衛省の方は結構ですので。
○石井苗子君 環境大臣にお聞きしたかったことは、今後は、先ほど言いましたように一時間にダンプカーが二百台通る予定でございまして、渋滞になれば汚染土を積んだまま止まっていることにもなります。新しいスマートインターチェンジができたそうですが、もし今後帰還促進を進めていくとなると、住民の近く、住居の近くを通るということになります。
二十二万台のダンプカーに相当する土砂を今投じているわけなんですよ。これは、N3からN5、わずか小さなあの護岸に囲まれた区域、ここだけでもダンプカー二十二万台。これ、毎日投入して埋め立てていくわけでしょう。こんなことしたら、ジュゴンは帰ってこれませんよね。環境省、それでいいんですか、こんなことやらせておって。 少なくとも、工事をとめるべきですよ。工事をとめて検証すべきじゃないですか。
防衛省の説明では、半年間は、一日にダンプカーなど大型車両六十台が二往復する。つまり、その通行する道路でいえば、一日当たり二百四十回もダンプなどの大型車両が通過をするということになります。 この北関東防衛局の図にもあるように、左側の所沢通信基地の周辺というのは、基地返還の跡地ということもあって、学校や病院や公共施設、それから住宅団地などが密集しているところにあります。
ところが、今回の北海道胆振東部地震の際には、救援物資を運ぶトラック、災害対応に出動したダンプカーや建設機械は、一台も標章を受けることができませんでした。
昨日の時点で既に千二百名を超える隊員等が作業を開始しておりまして、本日以降、隊員約一千五百名、油圧ショベルなどの重機やダンプカー百両以上を用いて真備町内の瓦れき等の撤去を進めていく予定でございます。
このとき、総理は、総理自身が、この土地にはダンプカー四千台分のごみが埋まっているということを力説していたんじゃないですか、総理。
○宮本(岳)委員 あなたはこの時点で、一万九千五百トン、ダンプカー四千台分のごみを掘り出し、運び出し、処分する費用として八億円が適正である、こういう大阪航空局の試算を信じて疑わなかったわけです。そして、最後は、会計検査院が独立した機関だからしっかり検査をすると繰り返すばかりでしたよ。 しかし、あなたが適正さの頼みの綱にした会計検査院はどういう報告を出したか。
当時、国会では、野党から、八億円かけてごみを撤去するとなれば、ダンプカー四千台分ぐらいになる、実際撤去されたか確認したのかなどと佐川前理財局長に追及がされていました。 答弁に合わせて事実をゆがめようとするのは、まさに公文書書換えという言語道断のしわざに共通することではないでしょうか。 なぜこんなことが起こったんでしょうか。財務大臣、ぜひ御認識をお伺いしたいと思います。
この衝撃的な内容は、去年二月十七日に国会で、学園側のごみ撤去について、この国会の場で、八億円かけてごみを撤去するとなればダンプカー四千台ぐらいになる、実際に撤去されたのか確認したのかなどという野党の追及があって、このことに対して、財務省の理財局の職員がその直後の二〇一七年二月二十日に学園側に電話をして、三日後です、トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしいなどと、うその説明をすることを求めていたということが
私自身も現地に視察に入らせていただきまして、実際、ダンプカーでどの程度コンクリート殻を始めとするごみが運び出されたのかといったようなことについても聞き取りをさせていただいていた時期にちょうど重なるようなタイミングでのこの話が出てきたわけでありますので、これが、事実確認速やかにしていただきたいんですけれども、仮にそれが事実であるとすれば隠蔽です、明らかな。
内容についてはお聞きになられている方も多かろうと思いますが、財務局側から森友学園に対して、ごみをダンプカー四千台分運び出したことにしてほしい旨の要請があったといったような内容の実は報道でありました。
この部隊のすごいところは、全部機材を持っているんですね、ダンプカー、パワーショベル、クレーン車、給水車。衣食住も自己完結です。炊事設備、医療活動、給水支援、宿泊場所まで確保していると。明治二十四年の濃尾地震、関東大震災、阪神・淡路大震災、そして七年前の東日本大震災でも三万人以上の方々が出動されたと。 ただ、この存在が政府や都道府県全体で余り知られていないという実態があります。
そしてやはり土ぼこり、さらには、ここは今まで、この小樽から西区そして盤渓を通って昔はこばやし峠という非常に難しい峠があったんですけれども、南区に通じる峠があったんですけれども、それが昨年、盤渓北ノ沢トンネルという非常に使いやすい、非常に利便性の高いトンネルができまして、札幌市内で一番長いトンネルとなったんですけれども、そこが完成したことによって非常に交通量が多くなったということで、今後、こうした土砂運搬のダンプカー
なお、福井市内では約四十五万立方メートル、ダンプカー約五万台に相当する排雪量であったとのことであります。 次に、福井県庁において、西川知事から、除排雪経費に対する財政支援、国道八号の四車線化の促進、鉄道事業者の雪害対策の強化、災害救助法の弾力的運用及び防災気象情報の改善などに関する要望等を聴取するとともに、同知事に見舞金をお渡ししました。
もう二十一年前、片山隼君、八歳、小学校登校途中、青信号を渡っているところをダンプカーに巻き込まれ、頭が潰れて即死です。世田谷で起こりました。そのとき、所轄は不起訴でしたよ、検察。だけれども、その不起訴であったことの理由も知らせない。そういう対応も含めて、当時、法務委員会で現職の法務大臣が謝罪までされて、再捜査をして、不起訴を取り消して、そして実刑判決ですよ。
マンパワーと重機あるいはダンプカー、こうしたものが不足をいたしますと、近隣の方々にお声がけをして御協力をいただいているわけでありますけれども、そうした地方から入ってくる方々は泊まりがけで作業に当たるわけでありますけれども、除排雪作業というのは、二十四時間、交代制でやっていくということになりますから、日中除排雪をするよりもはるかに人件費あるいは機械のリース代又は燃料費というものが、通常の数倍かかるというのが
名護市辺野古の新基地建設をめぐって、護岸建設用石材を国頭村の奥港から運んでいるという防衛局の取り組みで、奥集落は区民総会まで港を使用しないでくれと要請したにもかかわらず、ダンプカー約五十台分の石材を台船に強行して運んだというこの事実がありますが、昨日、国頭村奥集落は、区民総会を開き、港の使用反対を全会一致で決議しています。 地元の意思に反したものを進めようとすれば、反対に遭うのは当然ですね。